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Silverbullet

Author:Silverbullet
ルエリ鯖主に7ch/モハフは3鯖
名前の由来は「銀の弾丸」で、通称ギンダマン。
勇者とは究極の器用貧乏である。

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勇者のただ酒
 今週も引き続きテンパり気味。誰かあのすっとこどっこいどもをどうにかしてくれ。

 遅い昼飯を喰いながらチップブログを見ていたら、先日のアブサンについて言及があったので、そのあたりについて書こうかと。

 先週は出張帰ってきたら修羅場、みたいな感じでgdgdだったんですが、トマトが腐るから帰る、と言い捨てて撤収したあたりでレナハから「明日は大佐のおうちでただ酒」みたいな内容のメールが来ており、まじでかーと思っていたら、次の日、午後4時集合の指令が。
 わっほい。30分遅れで大佐のおうちに到着したところ、大佐、ちっぷ、レナハが既に来ていて、エイジオブエンパイア3のリプレイを見ていた。
 ひとしきりリプレイで盛り上がった後、買出しして、大佐のおうちで飲み会開始。

 レナハの持ってきてくれたワイン、まほろばの貴婦人 と 遅摘みリースリング。
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 両方とも「極甘口」と書かれているが、まほろばの貴婦人はマジで極甘。だが、甘党の勇者的にはこれがめちゃめちゃおいしかった。遅摘みリースリングも極甘口だが、こちらはまほろばの貴婦人よりもすっきりとした味わいながら、甘口ですごくおいしい。
 キレがある、というのはこれのことなんだろうか?
 あまりにもおいしすぎて、調子良く飲んでしまい、開始30分でもうフラフラに酔っていた。俺弱え。

 酔ってしまっていたのでここから先は写真なし。べ、別に毎回お酒のラベル撮影してるわけじゃないんだから! しゃるとりゅーずという薬草リキュール……って、すげえ緑色だったんだけど、勇者の記憶にある限り、緑のお酒はアブサンという、ニガヨモギを漬け込んだリキュールだ。
 実はこれ……すっごい飲んでみたかったんだよ、アブサン! 幻覚作用があるとかないとかまことしやかにささやかれているんだが、お酒が強くない勇者のこと、自分で探す気にはならずにもう10年が経とうとしていたのだ。
 高校の時の先輩(当時20歳)が「アブサンまじパねぇ」と語っていたのが、何故か鮮明に思い出される。当時は勇者が19歳だったので飲むわけにはいかなかったのだ。これまじばな。

 気になるのは、大佐からチップに一本のボトルが返却されていることだった。

大佐「俺はにおいだけでダメだったわ。
ちぷ「なんだよ、せっかく限定ピカソボトルあげたのによ。
    (そのボトルのラベルにはピカソの絵が使われていた)
勇者「アブサン?
大佐「におい嗅いでみ。
ちぷ「フォーゥってなるよ。(ビンを差し出す)
勇者「……。(フタの開いたビンの口あたりに手をやり、仰ぐような仕種)
    フォォーーーーゥ アブサァァァン。
大佐「無理だろ?www
勇者「いや、いけるんじゃね? ロックはきついかもだけど。

 結論としては、
  ロック … ちょっとキツすぎる
  トニックウォータで割る … なかなかイケるが、ミント的香りがやはり強い
  トロピカーナ(オレンジ)で割る … 勇者イチ押し! なんというまろやかさ……!

 独りでお酒飲むタイプじゃないのでピカソボトルおねだりはしませんでしたが。
 是非また飲みましょう。

日常 | 15:39:21 | Trackback(0) | Comments(5)
勇者の四国見聞録 其の参
 持参したデジタルカメラでかなりの枚数を撮影したが、おそらく腕とかセンスとかに問題があると思われるので、無難なものを選んでお届け。

----- 五台山展望台
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 市内を一望できる。さすが運転手さんイチ押しの展望台。
 展望台の建物自体もかなり興味を引いたのですが、次行くべ、というノリの運転手さんについていったので詳しくは観察できず、次回があればそのあたりも調査したい所存。

----- 竹林寺
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 西門から入り、最初に見えたのがこのお堂。看板によると、船岡堂というらしい。

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 こちらが本堂。文殊菩薩さまがいらっしゃるとのこと。
 うっかり神式で御参りしてしまうところであった。

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 奈良の宮大工が造り、部品を運んできて組み上げたらしい五重塔。立派。
 説明の看板もあるので詳細はそちらで読める。

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 山門。

----- 桂浜
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 坂本龍馬が「日本の夜明けは近いぜよ」と語ったと言われる浜辺。太平洋はやっぱすげえ。
 なお、右奥に見えるのは台風の季節に必ずといっていいほど大波がざばーんする様子を報道される有名な場所。海津見神社、竜王宮があります。
 この写真、勇者がいるバージョンもあるのだが、まあそっちは不要でしょう。モザイクかかるしな。

 桂浜に来る途中、土産屋さんに立ち寄り、いくつか購入したものの、いちろくタルトは売っていなかったので、ここ桂浜の土産屋さんもチェックしたところ、無事ゲット。
「いちろくタルトは確かに本場だけど、高知ならこれ」
 という評判のハタダの栗タルトも比較用に入手。

 浜辺を革靴で歩き、竜王宮にお参り(世界の半分で手を打とうという提案はなかった)し、遊歩道を歩いて戻ると、もう汗だく。顔も、酒でも飲んだかのように真っ赤になっていた。
 名物アイスクリンを食べた。200円。うまかった。

 ここまででだいたい正午ちょっと前。他にもいろいろあるんで是非またどうぞと語る運転手さんにお礼を言い、一路、高知城へ向かう。貴重な体験であった。

(まさかの其の四 へ 続く)

日常 | 10:51:17 | Trackback(0) | Comments(3)
近況報告0907
 出張から帰ってきて見聞録をまとめる余裕ぐらいあるだろう、とタカをくくっていたら、

A「出張帰り早々悪いんだけど…
B「帰りを待っていたんだけど…
C「実は先週中に回答しないといけなかったんだけど、居なかったから…
 (普段は「誰某が居ないから…」と相談に来るのに、何故、俺が居ないと納期ぶっちぎってまで回答を遅らせるのか、小一時間問い詰めたい気持ちでいっぱいです)
D「今週中にアレがコレでソレなんだけど…
勇者「きさまら……。

 という状況。さらには、

E「ヒロシマのアレがナニで相談が来ているんだけど、向こうから出向いて来るってさ。
勇者「そいつは助かります。場所のアレは調整済みです。
E「把握した。

Uさん「ギンダさん、賢者組合のTさんからお電話です。
勇者「xxxx(勇者の内線番号)お願いします。
賢者Tさん「お世話になっております。とりあえず北海道のアレが火を吹きました。
勇者「黙れこのすっとこどっこい組合が。

-----

勇者「あーもう限界だ。うんざりだ。帰ります。
賢者Tさん「……何か御用事が?
勇者「……

 1.もともと今日は予定なんかなかったんだよこのすっとこどっこい
 2.どんな用事があればグダグダ言わずに解放してもらえるんですかね、このすっとこどっこい
 3.(無言で立ち去る)

勇者「あなたがたにつきあっていると、せっかくのトマトが腐ってしまう。とにかく失礼します。
賢者Tさん「ああ……この季節ですからね。
 (納得顔の賢者Tさんに一礼し、勇者、立ち去る)

勇者「……ま、トマトっても、マビのトマトなんだけどさ。

 だが、タイミング良くファンタジーライフクラブ契約が切れており、しぶしぶながら、手数料取られる上に端数切捨ての小切手にてお金ゲット。22万ゴールドでした。

 というような状況にあり、タクシーの運転手さんに拉致されたりはしてないのでご安心を。昨晩はちょっとしたリフレッシュイベントが突発であり、非常に楽しかったので、今週も頑張って行きたいと思いますが、そろそろ Operation: SUSHI も発動しないとな。

日常 | 09:53:17 | Trackback(0) | Comments(1)
勇者の四国見聞録 其の弐
----- 見送編
 二日目の任務を終えたギンダマ。当初目的とは別に、最前線で仕切っている参謀を軽くアオったりテンパらせたり追い込んだりしつつ、さらにその怒りの矛先が上役さんへ向かうように誘導することに成功し、半ば昨夜のカツオのタタキ丼の意趣返し(事実としては八つ当たり)を存分に実施し、比較的満足げだ。
 とはいえ、最前線を仕切っている参謀も常時最前線に居るわけではない。任務終了後の軽い打合せを終わらせた後、空港へ向かうべくタクシーに乗り込む。
「上役さんには、 よ ろ し く お伝え下さい」
 関西人(滋賀人らしく、大阪人と関西人は違う! との自説を披露していた)のパッシヴスキル《愛想笑い》を組み合わせてのその挨拶に、部下さんの笑顔がひきつった。
「上役には、私から伝えておきます」
「よろしくお願いします」
 部下さんがどう話すかはもはや関係あるまい。事実、ギンダマは事前の協議に基づいて支援計画を立案し、実施した。参謀が要求していた内容と大幅に違ったところで、ギンダマは知らん顔を決め込むことにしていた。どうせこんなことだろうと思ったのだ。
 最終的には、参謀の目的はほぼ達成された以上、参謀がギンダマにぶつけるべき怒りはない。あとは伝達の障害になっているとしか思えない人物、上役さんへの怒りだけが残るのみだ。
 やがて、部下さんもタクシーに乗り込む。
「ではお先に失礼します」
「お気をつけて」
 ギンダマは昨日乗ったのと同じバスに揺られ、宿泊施設に戻る。
 片道770円の長い道のりだが、夏の日差しを浴びて瑞々しく葉を茂らせる山あいの道、まだ頭を垂れていない青い稲穂の海、夕焼けに染まった雲、市街地に走る路面電車……。
「いい景色だな」
 ギンダマは目を細めた。

----- 食事編②
 宿泊施設で一息ついたギンダマ。
 ベッドに大の字になった瞬間、眠ってしまい、ふと目が醒めると午後10時。飲み屋さん以外はもう店仕舞いをしている時刻(だいたい午後8時にはほとんどの店が閉まるらしい)だった。
 昨日の丼のことを思い出し、あきらめて近くのファミリーマートに出向き、コロッケパンなど数点を購入し、部屋でかじる。もったいないことをしたなぁ、と後悔するが、後の祭りである。
 早々に食べ終わると、荷物をまとめていつでもチェックアウトできる状態にしておく。
 明日はみやげ物を探して、せめて高知城ぐらいは見物して撤収したい、と考えていた。

----- 睡眠編
 Zzz

----- 食事編③
 撤収日の朝食。宿泊施設のロビーに面した喫茶店にて、モーニングセット。
 至って普通である。むしろこれ市販品の瓶詰めそのまんまの味だろ、みたいな。

----- 乗込編
 チェックアウトをしたギンダマ。宿泊施設を出て、通りをまっすぐ進めば高知城が見えてくるはずなので、ボチボチ歩くかな、と一歩を踏み出したところで、威勢の良い掛け声が。
「はい、どうぞ!!」
 タクシーの運転手さんだった。ご丁寧に後部座席のドアまで開けてくれた。別に必ずタクシーに乗らなくてはならないというわけではない。しかし、ここでスルーするのもなんだか感じが悪いかもしれない。
 なんだか判断がつかない感じながら、まあ、城まで1km強であり、初乗り料金で始末がつくであろう、と高をくくって、おとなしく乗込む。ギンダマの助手席の前のダッシュボードにある運転手表示を一瞥する癖は相変わらずだった。だいぶ年配の運転手さんだ。
「どちらまで?」
「あの……高知城までお願いします」
「高知城? お仕事できなすったの、観光できなすったの?」
「仕事だったんですが、わけあって、今日一日は観光です」
「今日帰る?」
「はい。午後五時の飛行機で帰ります」
 タクシーの運転手さんはメーターを止め、道路脇に車を停めた。
(初乗り料金でおしまいの客をタクシーの運転手さんは嫌うらしいが、それでか?)
 軽くビビるギンダマ。
「観光だったらね、アナタ、お城よりも五台山の展望台のほうが眺めがいいよ?」
(そんなこと言われても、山を知らん上に城も見たいことは見たいんですけど)
 返答に窮したギンダマだったが、運転手さんはそれとは無関係に言葉を続けた。
「それに坂本龍馬の、ホレ、桂浜とか、空港の近くには鍾乳洞とか、いろいろあるし。
 土産物はもう買いなすったんで?」
「いや、いちろくタルトというものを探して来いとは言われてますが」
「いちろくタルト? そりゃアンタ松山ですよ」
「ま、まあ、そうなんですがね……」
 この運転手さんは何が言いたいのか?
「ほんならね、まず五台山の展望台で市内を一望してもらって、土産物屋のいいところもご案内しますよって、そこでタルト探してもらって、桂浜には坂本龍馬の銅像があって、太平洋を一望できるし、そらもうすばらしいですよ、その上、途中には八十八箇所めぐりの、三十一番目のお寺があるんでちょっとお参りしてもらって、それでお昼前か、ちょっと過ぎには、お城に戻ってきましょう。
 それでどうです、4500円では?」
「ほう」
 つまり貸切はどうか、ということらしい。
「桂浜までは、バスも出てますがね、タクシーを仕立てれば片道2300円ぐらいにはなりますわ。
 どうせ往復でそれだけかかるなら、あちこちご案内と、ホレ、荷物も車に置いててくだされば良い。
 鍵もかけますし、車のそばで私が見てますよって」
 判断基準は二つ。レンタカーを借りるよりまず安い。土地勘のあるヒトの運転に任せれば楽は楽だ。
 もうひとつは、この運転手さんは信用できるのか? ということだが、……
「それでは、よろしくお願いします」
「わかりました、それではまず、五台山へ、ね」
 かくして、初めての土地で、さらにタクシーを貸切にして案内してもらう、などという初めてのことにギンダマはホイホイと乗込んでしまったのである。

(其の参 へ 続く)

日常 | 15:37:17 | Trackback(0) | Comments(5)
勇者の四国見聞録 其の壱
----- 前夜編
 時は少し遡って、出発前夜のことである。ギンダマは悩んでいた。
「Tシャツよし、ぱんつよし、靴下よし、ワイシャツよし。
 問題は……スーツじゃないズボンを持っていくかどうかなんだがなぁ」
 気楽な悩みである。
 部下さん(上役さんの押付さんではない部下のヒト。現在、上役さん唯一の部下である)の地味な嫌がらせ(天然なのかもしれないが、とりあえず勇者の中では有罪になっている)により、潜入任務完了日の撤収ができず、次の日の飛行機を予約することになったのだが、思い切って夕刻の便を指定したため、丸一日ほどの時間ができることになる。
 周辺をふらふらするに、スーツよりも私服のチノパンのほうがいいのではないか、しかしそうすると革靴の他に普段履いている靴を持っていくべきではないか、という思いに駆られる。
 靴ぐらいいいじゃん、と気楽に考えられないのは、任務で使うノートPCの他に、頼れる予備機T42も既に鞄の中でスタンバイしており、それだけでかなりの重量になっているからだった。
「ま、俺の足許なんか誰も見ないよな」
 悩むまでもない話であった。

----- 任務編
 細けぇこたぁいいんだよ。

----- 食事編①
 初日の任務が完了し、宿泊施設まで戻るバスに揺られながら、勇者は部下さんと当たり障りのない話をしていた。魔王封印部隊の駐屯地からたっぷり30分、料金にして770円の道のりである。
「あ、食事ですけど、一旦、宿に戻って荷物を置いたら、ロビー集合でいいですか?」
「よろしくお願いします」
 ギンダマは素直に答えた。部下さんは上役さんと共に先行し、一月半を戦っている。地の利は充分にあると言えるだろう。ここを頼らない手はない。

 やがて二人がやってきたのは、高知ははりまや橋の近くにあるアーケード街を抜けたところにあるひろめ市場だった。地域の特産品をメインに様々な店が軒を連ね、食事はもちろんみやげ物まで売っている巨大なフードコート、という印象だ。
 ただ、まず席を確保してから食事を買いに行くとすると、二人連れなら確保は問題ないがあまり長い時間どれにしょうかな♪ などとやっているわけには行くまい。
 実際、席を確保して「じゃあ、お好きなやつ、お先にどうぞ」と言って部下さんが座って待ちの態勢にはいったために、とにかくカツオを食べよう。もうカツオならなんでもいい、という気分になっていた。
 おsusuめとか教えてくれないのかよ! というのが正直な気持ちだ。
(どれを喰っても充分ウマいのかも知れない)
 かなり強引に、現状を肯定的に捉えたギンダマはタタキではないカツオを出している店を探すのだが、どうにも見つからない。カツオは青魚であるため、ウマさが時間経過と共に急激に低下し、生臭くなってしまう。このため、タタキという調理法が発達したのであるが、水揚げがすぐそばでされているココであれば、タタキではないカツオにありつける……そう考えていたのだが。
 結局、刺身を諦めた後、最初に見かけたカツオのタタキ丼を注文し、トレイに乗ったそれを受け取って、部下さんの確保している席に戻る。交代で部下さんが席を立ち、食事を持ってくるのを待つ。
 部下さんはなにかのとろろかけ丼らしい。が、とにかく今はカツオのタタキ丼だ。
「いただきまーす」
 カツオのタタキにしょうが醤油をかけ、たまねぎの細切り、大雑把に切ったにんにくがまばらに載ったご飯。お好みで追加の醤油も付属している。
(すごく……普通だ……)
 もちろん何を食べさせてもまあまあ旨いと感じるギンダマ、空腹を加味しても充分ウマいことは事実なのだが、やっぱりとれたては違うな! というアレな感動が一切沸いてこない。
「どうです、おいしいでしょう?」
 にこやかな笑顔の部下さん。もし、今目の前でこの台詞を口にしたのが上役さんだったら、ギンダマの怒髪まさに天を突くが如しという状況が展開されるところだったが、相手は幸い部下さんである。
「ウマイッス」

----- 夜遊編
「オニサン、サンジュップン、センゴヒャクエン、ドウ?」
「……」
 足早に立ち去るギンダマであった。

(其の弐 へ 続く)

日常 | 10:45:03 | Trackback(0) | Comments(4)
四国潜入作戦より帰還
 無事帰還しました。とりあえずご報告まで。

日常 | 22:40:14 | Trackback(0) | Comments(5)
いかづちのオムレツ
 先日、オムレツを作ったら、たまねぎ多すぎてちょっと失敗しました。

 それでリベンジ戦。
  1.たまねぎが多すぎたのはあるが、半分とかは× あまったら困る
  2.たまごがMサイズだったのでサイズアップでLサイズ、しかも1個余計に投入

 という方針で実施。

 結果……
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 ひっくり返せないサイズのオムレツが完成しました。
 4分の1ずつ、慎重に裏返して完成。

 とりあえず、うまかったのでよし。半分は昨日の夜、残りは今朝食べて出勤。
 たまねぎはみじん切りと細切りとで数回比較したのだが、勇者としてはみじん切りが好きかな。野菜が足りていないとか健康診断で言われたので、たまねぎを大量に投入する方針だが、タマゴのコレステロールのほうがさらに過多になりそうでちょっと怖いが。

 今後のためのメモとしては、たまねぎとひき肉を加熱したタイミングでタマゴを投入するも、そこでフライパンのふたを閉めると、表面が乾く(≒焼ける)のを防げるが、水分が逃げないので注意。
 ふっくらといえば聞こえはいいが、ひっくり返すにはある程度の強度を必要とするのである。
 また、みじん切りのたまねぎの場合は、フライパン底部までタマゴが浸透しない箇所が生じことがあるので、軽くかき混ぜて具材を一体化させるべく勤めるべし。

 いい季節になってきたので近所の沼を一回り散歩しようかとも考えたが、調べたら周回34kmとかあるらしいので断念。半周ぐらいのルートで考え直している間に夕飯の時間になったという按配。

 課題は多い。

日常 | 11:03:35 | Trackback(0) | Comments(3)
合成ランクA達成
 すごい勢いでチャボちからのマナハーブ合成依頼や、chipからの「休ませないよ」という白ハーブ大量投入を受け、難関と噂される合成Bを突破。ランクAになりました。ありがとう!
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 ランクBの修練はハーブをゲットする、という内容と、レシピ合成をやる内容が一応連動しており、そこをメインで進めればよいのですが、問題は「合成によってポーションを入手する」というもの。
 レシピ合成にもポーションが生成されるものがあるにはあるのだが、いかんせん祝福ポーションの消耗が大きすぎるのであった。
 そこでどうするかというと、実は「ランダム合成には3種類のアイテムが必要であり、3つのアイテム区分が似ていると、生成物もまた同じアイテム区分のものができやすい」という性質があるのだそうだ。
 つまり、ポーション3種類を混ぜると、別種のポーションが出来上がる可能性が高い。これを利用する。

 以下、スタミナポーション30、ライフポーション30、ライフポーション10を合成した結果。×は失敗。
 (ちなみにスタミナ30とライフ30はダンジョンや影ミッションで出てきたものをひたすら溜め込んだ)

 サンライトハーブ フェニックスの尾 × × × × × × スタミナ10 ×
 × × マナ10 × ライフ10 × スタミナ50 緑玉 × ライフ50
 × × 薪 × × ライフ50 × × × ×
 マナ10 毒入りのビン スタミナ50 × × × × 緑玉 ライフ30 ×
 × マナ10 × ライフ10 スタミナ30 × × ライフ10 マナ30 ライフ10
 フェニックスの尾 緑玉 スタミナ30 マナ30 × × マナ10 ライフ30 × スタミナ30
 × スタミナ10 スタミナ30 × × × FA10 × 緑玉 マナ10
 × 毒入りのビン スタミナ50 スタミナ50 × ライフ30 ベースハーブ 毒入りのビン 青玉 ライフ30
 ライフ30 青玉 × スタミナ50 × × スタミナ30 × × スタミナ50

 90回の試行で突破。表示成功率55%で46回成功し、うち35回がポーション生成。
 まあまあ有意な結果が出たと言えるだろう。

 しかし、ランクAの修練もあまり代わり映えがしないため、引き続きマナハーブ合成をやることになりそうです。成功率が土曜日で50%突破。あと、合成が+1%の帽子をかぶってます。
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 結構カラフルだったはずの銀行インベントリが真っ青になりつつあります。
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 全部マナポーション100とかにして日頃お世話になっている面々に貢ぐかな?
 ちょっと考え中。

冒険 | 10:35:10 | Trackback(0) | Comments(0)
勇者ギンダマの収穫
 せっせと水遣り、肥料撒き、害虫駆除をやったおかげで、見事にトマト収穫。いえーい。
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 トマト1個 4455 Gold で売却。59個ね。

 トマトの基準価格は 4000Goldらしいので、これはトマト以外の野菜が売却され、相場が上がっていたことになるので、ちょっとラッキー。1割り増しだもんね。

 収穫といえば、とんでもない勢いでキアD周回したおかげで、ポーション調合ランク7をクリア。
090711_03.jpg

 ランク6修練はまたつらいな……。
 とりあえずマンドレイクを使用した調合100回は軽く片付けた。
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 あまったキア下級通行証はハードモードDへ行くのに使い、
090711_05.jpg
 ゴーレムを凍らせてフルボッコに。なんというドS。

冒険 | 23:59:59 | Trackback(0) | Comments(1)
勇者のトマト栽培
 トマトかキャベツか、という計算をせっせと報告会中にやっていたわけですが、もちろんこれは実際に農業をやるのではなく、モハフにて狩猟採集の生活を送っていたように、エリンでの農場経営についての話なのであった。仕事しろ。

 それはともかく、この農場については、かなり興味深いシステムである。
 タルティーン近郊にある農場を借り、作物を育てて売却する、という仕組みであるが、作物によって栽培の手間がちょっと違ったり、収穫される個数と売却価格が違い、さらには、作物の値段が変動相場制というアツい仕様なのである。
 もっとも、これ以上市場にキャベツが出回ると生産コストよりも市価が下がるので収穫せずにキャベツをトラクターでツブす、などというレベルでは変動しないので、とりあえず農場を借りる3万Goldと500Goldで販売されている種を購入する元手があれば、ほぼ確実に儲けを出すことができる。
 伝染病とかイナゴ大発生とかもないみたいだしな。これにより、アルバイトと違って経験値はもらえないが、金銭的には圧倒的にウハウハということになったものと思われる。
 ウハウハすぎて農場を借りるのが順番待ちだったりしている。

 タルティーンはC3シナリオにおける、影世界戦争の最前線である。その最前線の近郊で農業をやっているという設定だともはやこれは屯田兵であるといわざるを得ないが、実際の屯田兵はもっと厳しい規則でやっていたのであり、つまるところほのぼの屯田兵ライフとでも称するべきか。

 実は、昨日帰宅してから某AIONのクライアントをダウンロードしようとしたら「まず会員登録しろよバカ」と罵られ、挙句に新規登録しようとしたら3時間半の間応答なしというツンっぷりにやる気がなくなり、女神転生3を再プレイし始めてしまった。
 合間に様子を見たりF5押したりしたけどだめ。AION終了のお知らせか。料金体系も意味不明だし。

 女神転生3のほうは、最初にピクシー、ギンザに到着してリリムと着実に偏った仲魔編成でしたが、主戦力は信頼と実績のイヌガミさん(炎属性範囲攻撃に回復魔法、衝撃属性魔法完備のナイスガイ)でした。ピクシーはハイピクシーになってかわいらしさダウンと引き換えに戦闘力大幅向上。
 悩ましいところですが、実利をとってハイピクシーに変化。
 シナリオは進行して、オベリスク到着とほぼ同時にサキュバスを仲魔に加え、勇者の煩悩が危ない感じになってきました。まだ淫夢引きずってるのか。
 しかし交渉で仲間にしたさっきゅんはイマイチなので悪魔合体でメディア(全体小回復)とジオンガ(雷属性中ダメージ魔法)を備えたさっきゅんの作成に成功。主戦力になりました。

 途中から話が変わっているが、農場経営しながらAIONの様子を見て、それで女神転生3をやっていたと、そういうことですが、とりあえずトマトが収穫可能(成長78%)になってました。
 今夜帰宅したら収穫して売却して、次はキャベツを検証してみます。机上では農場理論が構築できつつあるが、検証しないと安心できないタチの勇者であった。
 机上理論はまだ内緒。

冒険 | 09:49:39 | Trackback(0) | Comments(3)
上役イリュージョン
「何故それを報告会の時に言わなかった!?」
 部長の叱責が聞こえてきた。直近の「報告会」と言えばアレしかないが、と恐る恐る視線を部長席のほうへ向けると、今、まさに部長がこちらを見たところだった。
「ギンダ、ちょっといいか」
 席を立つ勇者。部長席の前にしかめっ面の上役さんが立っていることから、あまりいい話題ではなさそうであることは容易に想像がついた。むしろこれでイイ話だったら困るぐらいだ。

部長「最前線にて、石版修正作業が少々、入ったらしくてな。知っているか?
勇者「当初より、納品したものに対して修正の可能性はあるとのことでした。
    ただし、手を入れたものに関しては、不備指摘不可の扱いですので、関知する必要なし、と。
部長「なるほど。
    その、修正作業に際して、上役さんに現地作業員が質問をしたらしい。
勇者「……はい。
部長「もちろん上役さんは呪文書作成については何も知らない
    だから、当然、質問はこちらに伝達するべきところだったが、上役さんが手を出した。
    結果として質問事項には回答できず、何故か現地に来てレクチャーしろという話になった。
勇者「質問事項に返答するだけではだめなんですか?
上役「……
部長「……質問を2週間ほど放置したため、勇者組合にわかってるやつがいないんだろう
    勘繰られる結果を招いてしまったようなのだ。
    勇者組合がよそに丸投げしているから質問ひとつまともに答えられないのだ、とな。
勇者「この業界、ありえないとも言い切れないコトですが……。
    心外ですな。
部長「うむ、そこでだ。ギンダ、お前、現地の作業員に目にモノ見せてやって来い。
勇者「えっ
部長「できないのか?
勇者「できます。
部長「よろしい。上役さん、詳細をギンダに伝えてください。文面で
上役「……

 静かに立ち去る上役さんを無言で見送り、部長に向き直る。

勇者「この世知辛い状況で出張費とか、いろいろ大変だと思いますが。
部長「金の話は俺がするからいいんだ。
勇者「はい。
部長「現場から見たら上役さんも勇者組合の人間だ。
    そいつが恥をかいたとなれば、勇者組合が恥をかいたということだ。
    もちろん勇者組合が有史以来恥をかいたことがない、などという幻想を抱いたことはないが、
    わかってるやつがいないんだろう、などと、お前の仕事まで疑うような真似をされるのは、
    俺が我慢できん。胸を張って行け。教えてやるって心積もりでな。
勇者「了解しました。

 -----

後輩「結局ギンダさんも最前線送りですか。上役さんはもはや捨て身の攻撃で来てますね。
同期「守るものがないヒトは強いな、やっぱり。
勇者「上役さんにだって、守るものは、ある。
後輩「えっ
同期「えっ
勇者「……何も守れてないだけだ。
後輩「ですよねーwww
同期「www

 -----

 というコトがありまして、カツオがおいしいとまことしやかに囁かれている島に出張することになりました。日程は調整中。任務に関わることなのでもしかすると突然「行ってきました。俺乙」みたいなことになるかもしれませんが、その点はご了承下さい。

 上役さんまじパねぇ。

日常 | 10:48:17 | Trackback(0) | Comments(3)
You are (not) Sage.
 空調の効き目がイマイチな勇者組合のとある会議室。帰還した上役さんの状況報告をお偉方含む関係各位が資料をめくりながら聞き入っている。自身は参加しないだろうと考えていた勇者だったが、不本意ながら、という体で席を連ねていた。眉間にしわを寄せ、持参したメモ用紙になにやら書き込みをしている。
 上役さんの報告は大半が「こんなやりにくい環境だったんだけどそれはコレコレして乗り越えて、それで結果こうです」という文体が基本であり、結果だけに要約すれば所要時間は3分の1で済むのではないかと誰もが感じていたが、ともかく一ヶ月を最前線で戦い抜き、帰還した賢者、上役さんの報告であるから、ひとまず神妙な面持ちで耳を傾けているふうだった。

上役「……以上、何とか期限までに作業を終えることができました。
部長「おつかれさま、上役さん。これで魔王封印計画も一段落ですね。
上役「はい。あとは魔王封印装置の本番機を構築するのみです。

一同「 ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚) エッ?

上司「……本番機、とは、一体?
上役「今回、構築したのは実験機で、今後魔王復活の兆しがあるときには石版の効果を
    実験機で検証し、その上で本番機を使用して魔王を封印するのです。
    実験機は本番機と同じですので、作成した手順書を見ていただければ誰でも
    魔王封印装置を構築できます。
部長「誰でもできる?
上役「はい、誰でも。
部長「本番機の構築はいつから予定ですか?
上役「それは担当者を決めて、その後、調整かと。

 ざわ… ざわ…

部長「では、本番機の構築も上役さんチームでお願いします。
    日程調整の結果を報告してください。以上、解散。
上役「ままま待ってください。本番機も我々ですか!?
部長「はい。
上役「そんなあうぇsrdftygふじこ
部長「上役さん……あなたは手順書があるから誰でも作業できる、と仰った。
上役「そうです、だから新人でも誰でも……
部長「賢者組合の教育方針がどうだか知りませんが、我々勇者組合ではそういったコトを
    教育とも、ましてやOJTとも呼ばないのですよ。
    それに…… 『誰でもできる』作業を割り当てる要員は、勇者組合にはいない。
    全員が、それぞれにしかできない仕事を持ち、日々遂行しているのでね。
    今回の計画が危うくなったところを、ギンダ投入によってカバーしたところを、あなたは
    目の前で見ていたはずだ。あれはギンダにしかできなかった。
    そういうことを、勇者組合は全員でやっている。
    誰にでもできるということなら、問題はないでしょう。上役さん、お願いします。

 報告会終了。

上司「ギンダ、肩の荷が降りたな。部長が参加を命じたのは、最後のアレを予想していたかな?
勇者「ありえないと言い切れないところが部長のヤバいところですね。
上司「うむ……。ところで、熱心にメモを取っていたようだが?
勇者「(ギクッ) あ、いや、特に重要なコトじゃなくてですね……。
    トマトとキャベツ、どっちがいいかなぁ、と思って考えてました。
上司「ほう? ……ああ、最近雨が多いからな。キャベツの値上がりが不安だよな。
勇者「トマトは雨に弱いのでそっちも心配です。
上司「トマトって雨に弱いのか。
勇者「実は弱いのですよ。そのあたりはトマトの栽培がビニルハウス主体であることが云々

 久しぶりの上役さん節でした。部長まじパねぇ。
 表題が某エヴァンゲリオン:序に出てきた文言のパクりなのは、金曜日にヤシマ作戦部分だけ見た影響かと思われます。トマトとキャベツはどっちがいいかなぁ。

日常 | 14:30:02 | Trackback(0) | Comments(3)
平和で普通の
 日常は幸せそのものです。

 とかいいつつキア中4ソロでボバーンしている映像をお届け中。
090704_01.jpg

 アイススピアの本2ページが手に入れば、インベントリが6マスあくんですけど、
090704_02.jpg
 まあ出ませんわな。それに、なんか爆発する敵が出ると妙に興奮しちゃってガンガン殴るので、一緒に戦ってるメンバーを巻き込むこと多数。ソロで攻略したほうが安全だろうか……。

 でもソロよりみんなでやるほうが楽しいことは確定的に明らか。
090704_03.jpg
 気球とか今は寂れてますけど、やったらやったで面白いんだよね。にっさんおっこちてるけど。

 あー、平和だなぁ。
090704_04.jpg

冒険 | 23:59:59 | Trackback(0) | Comments(4)
G10恋の鞘当てRP
 昨日はエルフ掘って運んでエルフ掘って運んでという逆人身売買みたいな活動をしてエルフの首長、カスタネアから経験値とお金をせびっていたわけですが、やっぱり遺物発掘のほうが効率はいいかなぁ。
 二人乗りペットに乗せたらフィリア付近まで自動運転できるから、考え事とか調べ物とかしながらできるのはすごくいいんだけどね。柱マップ@コール村でも作ろうかな。
 もうあるかも知れないが。

 そんな中、チップに呼び出されて向かった先はメイズ遺跡ダンジョン。なんでもG10のロールプレイクエストがあるんだそうで……。さっそく飛び込むと、なんとクルクレ在住のリアルミコトこと、ボイトさんになっていた。ビホルダーソードと鍋装着。
 スキルは基本戦闘を抑えつつ、……訂正。基本戦闘だけだ。魔法一切なし。
 一方のチップはなんか女の子になっていた。スキルショートカット配置をお互いに確認した上でスタートするも、最初の部屋で出現したストーンミミック相手にチップ扮するイリジャさんが

 5 ... 2 ...

 というダメージを出していたので、あわてて乱入し、ストーンミミック撃破。

チップ「勇者頼みだわ
ギンダマ「まじ
チップ「死んだら殺す
ギンダマ「ガクガクブルブル

 途中、チップ1死、ギンダマ1死でクリア。やべーよ、RPクエストって今までずっと消化試合の連続だったのに(マウラス先生のチェーンキャストとか楽しかったな)、まじムズい。
 とはいえ、ボイト(ギンダマ)がスマッシュ>敵がダウンから復帰する>イリジャ(チップ)のライトニングで無防備状態を作り出す>ボイト(ギンダマ)がスマッシュ … 以下、ループ というすばらしすぎる連携プレイであったことは明記しておく。
 なお、敵は1:1の行動が基本になるので、適宜イリジャは死んだ振りで時間を稼ぐ。その間にイリジャをターゲットしている敵にスマッシュ>イリジャがライトニング、という流れだ。

 練習も相談もなしでライトニングサポートが来るとは、チップのセンスは驚嘆に値する。勇者なんかスマッシュしてただけだもんな。内容としてはボイト、イリジャ、アルネンの三角関係を披露されたという感じだが、なんか唐突なような気が……。
 それよりも勇者のG10進行度がもう少し進んでいれば、このRPで便乗クリアできたみたいんで、ちょっとのサボりが破滅を招くといういい見本でした。
 とりあえずアルネンRPは済ましたので、次は、昨日やったRPをもう一回という感じですな。

 しかし、おそらく次はアイススピアの本2ページGetのためのラビ上予定です。100円チケット発射のおかわり期待というところでしょうか。界隈の皆様におかれましては、是非ご協力いただきたく、お願い申し上げます。

冒険 | 17:29:58 | Trackback(0) | Comments(4)
秘書が勝手にやった
 秘書が勝手にやったという言い訳は俺が小学生?ぐらいのころによくニュースで聞いてた。んなわけねーだろwww と子供心に思ってた。リクルートコスモスとか、懐かしいよね。
 だから、

鳩山「事務的なミス、職員がやったなどとする言い逃れする政治家の発言が多い。
    資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人だ」
    @民主党広報委員会

 というような発言には「そうだろうそうだろう」と頷くところである。
 しかし「ブーメラン」と呼ばれる現象がこのヒトには多発する。先頃、個人献金ならぬ“故人”献金……つまり既に死亡している人物から政治資金の寄付があったと収支報告に記載があった問題ではどういう対応を取ったか?

Q.虚偽記載疑惑について
鳩山「経理担当者が独断でしたことです」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090626-OYT1T00901.htm
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/06/26[20:41] +*+*

Q.偽装献金90人・2100万円について
鳩山「秘書解雇、会計責任者にも処分。けど俺は代表やめないよ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000862-yom-pol

 なにこれwww

 ちなみに、政治資金の収支報告でこのような不正を行うと、政治資金規正法の虚偽記載にあたり、五年以下の禁固、100万円以下の罰金に値する犯罪であり、有罪が確定すると、禁固刑の場合は刑の執行が終わるまでの期間と、それに加えて5年間、罰金刑の場合は裁判が確定した日から5年間の公民権の停止も加わる。これはこの罪を犯すようなヤツは政治に関わる資格がないという意味なのだ。

 他の記事では、
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 ただ、公設秘書が虚偽記載した動機について、鳩山代表は「多分、個人献金があまりにも少ないので、私にわかったら大変だという思いがあったのではないか」と推測するにとどまった。
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 との記載があるのだが、そりゃまあ、政治への関心が薄いこの国において、積極的に政治家に寄付をする個人が多いとは思えない。そもそも政治やってるヒトたちって金持ちのイメージがあるよね。
 ところが、その先入観すら打ち砕く事実がある。

 政治家  年度  その他の寄付  合計寄付額 未記載献金率総務省のPDF
鳩山H19\27,791,000\55,146,00050.4%PDF
鳩山H18\36,825,000\62,345,00059.1%PDF
鳩山H17\39,693,000\67,778,00058.6%PDF
以下は参考に他の政治家
麻生H19\460,000\9,660,0004.8%PDF
小沢H19\1,136,000\16,504,0006.9%PDF
H19\1,753,000\8,058,00021.8%PDF

 合計寄付額で見ると、H19に絞って比較すると鳩山氏は麻生首相の約5倍の個人献金をもらっている。同じ民主党の小沢氏と比べて3.5倍、菅氏と比べて6.5倍だ。
 これだけ応援してくれる個人がいるんだったら、そりゃ民主党が企業献金を禁止して個人献金の税制優遇を推進するよね。政治家の活動には資金が必要、となれば、その政治資金規正法を自分が有利なように変更すれば政敵と有利に戦える。当然ですわな。戦略としては正しい。
 しかし、こんなにたくさんの寄付があった上で、公設秘書が『個人献金が少なすぎてヤバイ』と感じて虚偽記載に走ったという説明には無理があるのではないか?

 なお、5万円未満の寄付は匿名でも問題なく、また合計さえ記載すれば詳細は報告しなくていいらしいが、しかし匿名率がズバ抜けて高い。半分は匿名なんだが、まあ、……計算すると、要するに500人から5万円もらえば2500万だから、個人的に支援しているヒトが多いんだ、で説明はつくレベルかな。

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 鳩山代表の説明によると、今回明らかになった2100万円余の虚偽記載額は結果的に、すべて本人の資金だったことになる。05~07年の「友愛政経懇話会」の収支報告書には、鳩山代表が同会にそれぞれ、政治資金規正法上の上限(1000万円)に近い900万円を寄付していたと記載されており、今回判明した虚偽記載分を鳩山代表の寄付と記載すれば、上限を超えていた可能性が高い。鳩山代表側は30日、自身からの「貸し付け」の形で報告書を訂正したという。
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 寄付って書くと政治資金規正法違反となる。これは寄付の量的制限違反になるので、1年以下の禁固、50万以下の罰金で、公民権の停止は前述と同様だ。
 だから「これは貸付であって、寄付じゃないよ」という記載にしたんだろうということはわかる。ただ、それが「法の網の目をくぐる」ような行為ではないかという話は残るが。

 しばらくしたら、筆頭代表代行の小沢氏が「私も一緒に責任を取る。筋を通そう」とか言い出して、鳩山氏が代表を辞任して小沢氏と岡田氏(あるいは菅氏)が代表選挙やって、小沢氏が代表に選ばれて、鳩山氏が代表代行、みたいな話になるんじゃないかと思っている。
 それはさすがにねーよ? ねーよなwww

日常 | 11:57:32 | Trackback(0) | Comments(4)

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