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Silverbullet

Author:Silverbullet
ルエリ鯖主に7ch/モハフは3鯖
名前の由来は「銀の弾丸」で、通称ギンダマン。
勇者とは究極の器用貧乏である。

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ドミニオン:玉座の間で倍倍ゲーム
 引き続きドミニオンの話題。先日のプレイ時に玉座の間の運用について「そういえば…」みたいに俺が言い出してしまって大佐には迷惑をかけてしまった。玉座の間は「手札にあるアクションカードを1枚指定する。指定したアクションカードを二回使用したものとする」という効果である。
 単に玉座の間→他のアクションカードであればそんなに問題はない。問題は、玉座の間に玉座の間を重ねた場合にどうなるのか? という話である。

 とりあえずググったら地下書庫X階「玉座の間まとめ(基本編)」という記事を見つけたのでこの運用でどうだろうか。

 運用例①:玉座の間、玉座の間、高利貸し、銅貨、銀貨
  玉座の間にて、玉座の間を使用する。玉座Aと玉座Bの効果が発動したものとして扱う。
  玉座Aにて、高利貸しを指定する。高利貸し(1)の効果により、銅貨を1枚破棄して3Coinを得る。
   しかし、高利貸し(2)の効果により廃棄する銅貨がないため、効果は得られない。
  玉座Bにて、指定するアクションカードが存在しないため、玉座Bの効果は得られない。

 玉座の間によって指定されたアクションカードはその処理の間手札にないものとしないと、玉座の間二枚で無限コンボが発生してしまうので、上のようになる(玉座の間で玉座の間を指定し、玉座Aと玉座Bの効果を得る。玉座Aで高利貸しを指定し、玉座Bで再度玉座の間を指定して玉座Cと玉座Dの効果を得る… ということができてしまう。高利貸しならまだいいが、これが市場だったらCoin無限と購入フェイズ無限回を得ることができるので、その時点で勝利が確定してしまうから、その運用は許されない)と思う。

 このことから考えると、玉座の間はカードを引く効果を持つカードと組み合わせると多分スゴイ。さらにアクションも増えるならさらにすごいだろう。

 運用例②:玉座の間、玉座の間、村、議事堂、銅貨
  玉座の間にて、玉座の間を指定する。玉座Aと玉座Bの効果が発動したものとして扱う。
  玉座Aにて、村(+1カード、+2アクション)を指定する。カードを2枚引き、+4アクションを得る。
  玉座Bにて、議事堂(+4カード、他のプレイヤー全員が+1カード)を指定する。
   カードを8枚引き、他のプレイヤー全員はカードを2枚引く。
  10枚のカードと4アクション。これほどのアドバンテージはそうそうないぞ。
  (この手札構成になるのもそうそうないと思うけど)

 運用例②の場合、最初に村の効果2回でカードを2枚引いてくる。わかりやすさのため、議事堂もあらかじめ手札に入っている例を出したが、玉座Bで指定するカードは村で引いてきたカードも(アクションカードであれば)対象になり得るので、本当はまず議事堂を選択して8枚引くのが正しい方法だと思う。8枚引いたらもう1枚玉座の間が来る可能性だって(既にデッキにあれば)決して低くはないだろう。

 ただ、

 運用例③:玉座の間、祝宴、X,Y,Z
  玉座の間にて祝宴を指定する。祝宴の効果を2回得る。
  祝宴Aにより、祝宴のカードを廃棄する。その代わりにコストが5以下のカードを獲得する。
  祝宴Bにより、祝宴のカードを廃棄する… と言いたいところだが、既に祝宴のカードはない。
   そのため、二回目の効果を得ることはできない。

 玉座の間によって得られるのはカードの効果2回であるが、カードが増えるわけではないし、カードの効果を処理した結果を2回得るのでもないため、祝宴だけはちょっと損した気分になりそう。運用例③についてはもう少し議論の余地があるかも知れない。
 次回プレイの前に運用について合意を形成したいと思います。>界隈の皆様

ドミニオン | 12:44:36 | Trackback(0) | Comments(0)
ドミニオン:ご利用は計画的に
 ドミニオンの話です。ドイツゲームアワード受賞の大変面白いカードゲーム。ゲームの形式はトレーディングカードゲームなので、Magic: the gatheringとかやってた俺世代にはすんなり受け入れられる遊び方に加え、通常のトレカと違ってカード資産が強さに影響しないというのがこのゲームの面白いところ。
 最近だと遊戯王とかヴァンガードとか? いわゆるトレーディングカードゲームはカードをたくさん購入してカード資産が増えることがデッキ構築の自由度を上げ、プレイヤーの戦略の幅を広げるので、強さに影響を与える。同程度の創造性と柔軟性を持ち合わせたプレイヤーならカネをかけたほうが統計的に強いと言えるわけだ。
 まあどれだけカネをかけても創造性とか柔軟な思考、天啓のごときひらめきは得られないし、往々にしてカネをかけたやつが強いんだと思ってカネをつぎ込んだやつほど「その発想はなかった」と言って敗れ去るものである。
 最初にPolar KrakenをDiscardフェイズにわざと捨ててからのAnimate Deadを考えたヤツはエラいということであるな。

 それで、先日大佐宅でドミニオンをやった時、金貸しと鉱山が同時に出てて、どっちにするか悩みつつプレイしてて、どっちつかずの戦略になって負けたのでまだ悩んでいるわけですよ。

 金貸し:手札から銅貨を廃棄する。そうした場合、Coin +3。

 鉱山 :手札から財宝カード1枚を廃棄する。
     そのカード+3コストの財宝カードを獲得し、手札に加える。

 財宝カードは以下の三種類が(基本セットには)ある。
  銅貨(=Coin +1、コスト 0)
  銀貨(=Coin +2、コスト 3)
  金貨(=Coin +3、コスト 6)

 つまり、金貸しと一緒に銅貨が1枚あれば、これを廃棄することでCoin +3が得られるので、銀貨を購入することができる。(この記述はドミニオンのルールが前提知識としてないと意味不明だと思う)
 もちろんCoin +3は他のカードを購入することにも使える。しかし、ドミニオンは最終的に属州(勝利点6、コスト8)をいかにたくさん集めるかというゲームなので、やはり財宝カードを増やすほうが後々有利になるだろう。
 一方、鉱山は財宝カードを1ランク上げるカードだ。
 銅貨はコスト0、銀貨はコスト3であるから、銅貨を廃棄して銀貨を手札に加えることになるわけで、そのターンに得られるCoinを1増やすことができる。さらには、銀貨を金貨に変えることもできることは自明なので、着実に手持ちの財宝カードを増やせる。

 仮に、手札に金貸しと銅貨が1枚ずつあったとしよう。他のカードは勝利点カードとかで使い道はないものとする。この場合、もっとも多いのは銅貨を廃棄してCoin 3を得て、それで銀貨を購入してターン終了、という流れだ。銅貨を銀貨に変えたわけだ。
 鉱山だった場合はどうだろう。鉱山だった場合、銅貨を廃棄して銀貨を手札に加える。手札に加えた銀貨は即座に購入に使えるが、コスト2のカードは少なく、場にあるかどうかもわからない。屋敷(勝利点1、コスト2)という選択肢もあるにはあるが、おそらくほとんどの場合、それはないだろう。
 すると、この時金貸しと鉱山に優劣はないと思われる。
 場に地下貯蔵庫(コスト2)があるなら鉱山有利と言ったところか。

 では手札に金貸しと銅貨が2枚はどうだろう。銅貨を1枚廃棄してCoin +3、銅貨を使用して合計Coin 4であるから、ドミニオン基本セットのカードのうちほとんどは購入できるので夢が広がりングであることは間違いない。
 鉱山と銅貨2枚だった場合は? 実はこの時が最も鉱山が光る瞬間かもしれない。銅貨1枚を廃棄し、銀貨を1枚手札に加える。残った銅貨と銀貨を使用するとCoin 3になる。金貸しよりも1少ないと思われるかもしれないが、これで銀貨を購入するのだ。銅貨1枚が銀貨2枚に増えた計算になる。
 5枚の手札でCoin 8を得るためには、最低でも金貨1銀貨1銅貨3か、銀貨3銅貨2が必要であることを考えると、今回得た銀貨の1枚をさらに鉱山の効果で金貨に変えれば、最速7ターン目以降(多分)属州ゲット可能となる。

 ただし、終盤に財宝カードが揃ってくると、金貨1銀貨1銅貨1という組み合わせが出ることがある。単純にそのまま使えばCoin 6であり、金貨1枚購入してターン終了という場面であるが、ここに金貸しがあったら、銅貨1枚廃棄Coin +3、残りの銀貨と銅貨を使用して合計Coin 8、属州ゲットなのである。
 それに、終盤となれば銀貨金貨をガンガン手札に揃えたいと思うのが人情であり、銅貨を廃棄することによってデッキを圧縮し、金貨銀貨の含有率を増やすという金貸しはこうした気持ちにもマッチした良カードになる。
 鉱山ではそうはならない。銅貨を銀貨に変えても、銀貨を金貨に変えても、Coin総量の増加は1である。Coin 7では金貨を買って終了(Coin 1あまりは持ち越せない)なのである。属州が買えるかどうかという基準では、この場面では鉱山はあってもなくても同じなのである。この場面で銅貨と銀貨を廃棄してそれぞれ銀貨と金貨を得られるなら話は別だが、カードの効果としてそれは許されない。
 とりあえずもしくは銅貨を銀貨に変えてから、金貨を購入するというのが限りなく正解に近い(銅貨1枚を金貨1枚に変えたように見える)と思われるので、全くの無意味ではない。しかし、いつまでも あると思うな 属州カード、である。早い段階でゲットできるに越したことはない。

 つまりだな、両方あればもーまんたいということだな!
 個人的には鉱山が好きだ! 以上!

ドミニオン | 20:20:25 | Trackback(0) | Comments(2)
映画「プロメテウス」
 人類の起源がどうこうという話を期待して見に行くとがっかりするかもしれません。
 日本の公開は08/24だそうなのですが、やっぱりどう考えても納得できない内容があるので、ネタバレ全開で行きますよ。

 ↓ただし、続きから。

続きを読む >>
日常 | 07:03:41 | Trackback(0) | Comments(2)

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