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Silverbullet

Author:Silverbullet
ルエリ鯖主に7ch/モハフは3鯖
名前の由来は「銀の弾丸」で、通称ギンダマン。
勇者とは究極の器用貧乏である。

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ドラクエ8 試される大地、試される信頼
 北海道的な意味で。

 トンネルを抜けるとそこは雪国で、オオカミ的な敵がやたら8匹の群れで出てくるのだが、まずイオラで問題ない。軽く雪崩に巻き込まれ、遭難したところをメディばあちゃんに助けてもらう。このメディばあちゃんがめっちゃいい人なのだ。
 その後、すったもんだがあって、メディばあちゃんからさいごのカギを受け取る。

 さいごのカギ。そう、このカギの前に開かないカギは存在しない。
 ドラクエ8世界の全ての宝箱は、もはや安全ではないのだ。勇者+さいごのカギ=根こそぎ である。

 これまでに見て来た「この扉は最後のカギが必要です」というオーラをまとった扉を、勇者は全て記憶している。
  ①メダル女王のお城
  ②トロデーン城
  ③サザンビーク城
  ④パルミド
  ⑤ゲルダのアジト
 だ。

 もちろん根こそぎいただく。どういうわけだか、メダル女王のお城では宝箱の中からちいさなメダルが手に入る。これはメダル女王のものであって、俺が集めたものではないはずなのだが… メダル女王はすんなり受け取ってくれる。
 謎である。

 俺は一度やっているのでわかるのだが、この後、レティシアに行くには海賊の洞窟を探索して光の海図を手に入れる必要がある。しかし、ここのヒントがどこにあるか、イマイチ判然としなかったこと(どこかで「橋の下で洞窟を見たぜ、あれはきっと海賊のアジトだ」という情報が聞けた気がするが)、羽の生えた魔犬が東に飛び去ったという情報から、以前「余計なことを考えて上陸すると全滅する」と説明した島に行くのだが、シナリオが進まない感じになるので、ここだけあえて難しくしているのか、俺の見落としなのか、ちょっとわからない。

 海賊のアジトではゲルダが再登場し、途中で「この先にはたいしたものはなかったよ、信じるか信じないかは自由だけど」などと言うのだが、信じてはいけない。その先には小さなメダルが入った宝箱がある。
 ちいさなメダルはたいしたお宝である。
 この台詞は、ちょっと変えてほしかったというのが個人的な感想だ。ヤンガスが憎からず思っているゲルダなのだから、宝箱があったけど、中身はたいしたものじゃないから、アンタに譲ってやるよ、ぐらいの感じであれば、ツンデレだな、で通る。しかし、これではゲルダが嘘をついたようなカタチになっている。

 いろいろあって、光の海図に従って、レティシアへ。
 思えば遠くに来たもんだ。レベルは35。全開の投げ出しデータはレティシアでレベル36になっているので、軽く経験値稼ぎをはさむ必要があるかも知れない。

 ここから先は、俺も初見となるため、さらに慎重にレベル上げとイオナズンが必要とされるだろう。
 あ、ひたすらイオ系で押しているように書いているが、試される大地に入ってから、何匹かイオ系無効のモンスターもいたので注意が必要だ。さすがは試される大地、といったところである。

 レティシアでは、イオナズンで大丈夫だ。問題ない。

日常 | 20:34:48 | Trackback(0) | Comments(0)
ドラクエ8 補給線を確保して戦う
 ドラクエ8では、心折設計の土地に踏み込まない限り、いきなり全滅することは少ない。ただし、ばくだん岩、人喰い箱などの一部モンスターを除く。

 サザンビークで王家の儀式遂行のための護衛を引き受けたら、王家の谷に移動するのだが、王家の谷を管理している役目のおうちのオババがただで泊めてくれるので、ここを拠点にして口笛を吹きまくり、経験値を稼ぎまくることが出来る。心行くまでイオラで雑魚を吹き飛ばすとよいだろう。

 王家の谷でアルゴンハートを手に入れたら、なんやかんやで魔法の鏡がもらえるのだが、肝心の魔力が失われているという肩透かしを喰らうだろうが、城の中での話しだけで、前回の記事に書いた「海峡で海竜がブチかましてくるジゴフラッシュだな」ということはわかる。
 わかるのだが、西のはずれに隠居しているじいさんの家の近くには不思議な泉があり、一時的にミーティア姫の呪いを解くことが出来る上、HPとMPが全回復するので、ここを拠点にイオラを連打してよい。バーサーカーからキトンシールドがもらえるので、錬金の材料にするもよし、売り払ってゴールドにするもよし、だ。

 この時期、サザンビークではバザーが開催されており、装備品も充実しているので、ここで一揃い購入できるまでゴールドを稼ぐと、自動的にレベルも上がっていることだろう。

 闇の遺跡も土壇場でHPとMPが全回復する泉があるので、そこを拠点に経験値を稼ぐのもよいだろう。だが、ココまでに二回も稼ぎを入れていれば、現時点では必要ないぐらいに鍛えられているだろうし、万が一、稼ぎに稼いだ上で全滅事故が起きると悲しすぎる(ゴールドが半分になる)ので、慎重に進めて欲しい。

 このように、きちんと補給線を確保していれば、リレミトしてルーラして移動して宿に泊まって、ついでにセーブもして… みたいな一連の作業は必要ない。△ボタンでピロピローン回復しました、だ。
 その後、闇の遺跡最深部でドルマゲスと戦闘になる。ドルマゲス第二形態の姿を見たとき、誰もが確信するだろう。

 あ、こいつ、バラモス的なアレだ、と。

 その後は、ゼシカが何故か行方不明になるので、可及的速やかに北の関所(無残にも破壊されている)を抜け、リブルアーチへ向かう。なお、ドラクエ8世界における関所はトラペッタ=リーザス村間と、サザンビーク=リブルアーチ間の二ヶ所のみであるが、その両方が強行突破されている。
 関所が止められるのは勇者一行だけなのだ。理不尽な話である。

 その後は急ぎ足でゼシカ再加入まで進める。
 うかつに稼ぎを入れるとレベル差ができていろいろ面倒だ。ファイナルファンタジーと違い、レベル5デス、などの技がないドラクエでは、レベル差があることにメリットはない。

 イオラで敵を一掃して楽に経験値を稼ぐことも出来ないしな。

日常 | 19:09:34 | Trackback(0) | Comments(0)
ドラクエ8 マップデザインに職人芸を見る
 ばくだん岩の荒野を渡り、船を海に運ぶべく、イバラに飲み込まれたトロデーンの図書館で調べものをするも、決め手に欠ける状況から、なんとアスカンタの王様を立ち直らせてくれた月の民と再会し、船を海に戻す?余裕ッスよとの発言を得て、俄然沸き立つ勇者一行であるが、まさかのハープの弦切断事件。
 もっとスゴイ楽器がないとダメーだなー、アスカンタにあるらしいんだけどなー、などと言われ(正確には「縁の深い地にある」というボカした表現だが、アスカンタ以外に候補地はない)、早速王様に相談に向かう。モグラ事件とかもあるが、無事楽器を取り戻し、船が海に運ばれる。

 ドラクエ8におけるマップデザインの妙は、
  ①船に乗ってマップを開くと、最寄の場所にちいさなメダルを集めている王様の城がある
  ②この城で「道化師が海上を歩いて西の大陸に渡ったのを見て以来、海に出るのが怖い」という水夫の話が聞ける
  ③マップで西の大陸に向かうと、接岸できない場所ばかりなので、自然と海峡にすいこまれるデザイン
  ④海峡でほぼ確実に海竜に遭遇し、ジゴスパークをくらう
  ⑤その海峡を抜けると、接岸可能ポイントと一緒に教会が見える
  ⑥教会で「道化師が南に向かった」という話が聞けるし、無料で泊めてもらえるし、セーブもできる
 というカタチになっており、特に何も考えずにいると、自然と最適な位置に上陸するようになっている点である。
 特に④は、初回の攻略サイトも説明書も見ないいつものプレイですら、後のイベントで実施するべき行動がピンと来たほどであり、ドラクエ7で某キーファ王子が「いつものところで待ってるぜ!」と言い残して姿をくらまし、いつもの場所がどこなのか一切分からず、リアル3日ほど村をさまよった経験をあと十年は恨み続ける覚悟の俺としては、このマップデザインを担当した方に最上級の評価を贈りたい。

 逆に、余計なことを考えて、北のほうにある島はなんだろうとか思って上陸すると、エビルライダー4匹とかが出てきてマヒャド斬りや吹雪を吐かれて全滅する。親切設計ならぬ心折設計である。

 なお、この教会から南に進むと、ベルガラックというカジノで有名な町やキラーパンサー友の会の会長を務めるラパン氏の邸宅などがある。ベルガラックでのイベントは北西の島にある闇の遺跡に行くとかなんとかいう話があるのだが、その前にキラーパンサー友の会に入会し、キラーパンサーによる高速移動を可能にしておくことをお勧めする。
 なにしろベルガラックからサザンビーク城は遠い。道中の敵も強いので、消耗したな、と感じたらルーラで海辺の教会に戻ることをお勧めする。宿泊無料だし。
 マップが広く、探索は苦労するが、苦労に見合った収穫(フィールド上に唐突に放置されている宝箱の中身等)はあるので、ここはじっくり取り組んで経験値と装備を稼ごう。

 サザンビーク国の周辺はベルガラック以外に街がなく、未開拓の土地が豊富に存在する。トロデーンと同じ大陸の豪族と姻戚関係を結ぶような活動よりもこの辺を開拓したほうが良いのではないかと感じるが、逆に、人が住んでいないから開拓するならいつでもできるので、それより先に影響力を外側に向けようという意志があるようにも見える。
 サザンビーク城には大臣の邸宅があり、大臣の日記にゼシカの自称フィアンセのことが書かれているので、興味のある方は是非読んで欲しい。
 ベルガラックの実質的支配者はカジノのオーナーであり、このオーナーは賢者の末裔なので政治的な脅威にはなり得ないという事情もある。そのため、サザンビーク国で唯一存在する関所(=警備の必要な国境線)は北方のみである。その北方にも、リブルアーチという石工職人の町があるので、サザンビーク国としては商業、工業共に振興を建前として影響力を行使することはいつでも可能であることから、国家としてのポテンシャルは高い。
 王国として対抗可能なトロデーン国とは同盟関係にあるし、1000年ぐらい経過したら、おそらくほとんどの領土はサザンビーク領になっている可能性がある。

 …が、次期国王と見なされるチャゴス王子が残念な人物なので、逆にミーティア姫が嫁入りして影響力を行使すればトロデーンがサザンビークの主導権を握り、トロデーン=サザンビーク連合王国とかになる可能性も否定できない。

 ドラクエやりながらこんなこと考えてるの俺だけかも知れないが。

日常 | 19:46:00 | Trackback(0) | Comments(0)
ドラクエ8 リア充が爆発系呪文を放つ
 ドラクエ8の登場人物は概ねリア充である。
 かと言って、リア充爆発しろ、などと俺は言わない。リア充が爆発するなら、これまでの人生でたくさんの良き友に出会い、たまに某クソ立地から帰還したタイミングで再会する喜びの大きい付き合いがある俺は真っ先に爆死である。
 ドラクエ8はむしろそんなリア充がイオラとかの爆発系呪文で魔物を吹き飛ばすゲームである。

 アスカンタが活気を取り戻したはいいが、現在、勇者一行が抹殺を企む某道化師の手がかりが途切れたわけだが、なかまコマンドでヤンガスに話を聞く等すると、ヤンガスの故郷のパルミドというところに行こうと提案される。治安は悪いが、懐の深いところがあり、様々な情報も集まる(ヤンガスの馴染みの情報屋がいる)とのこと。
 ドラクエ8における新宿的存在か。

 そんな新宿に行くと、すぐさまミーティア姫がさらわれ、闇商人に売り飛ばされる。さすが新宿は一味違う。そんな薄い本が厚くなるような話がドラクエにあっていいのかと思うかもしれないが、ミーティア姫は目下のところ外見が馬なので、馬として売り飛ばされているのであって、薄い本は厚くならない。
 馬盗人はすぐにみつかり、売上の1000ゴールドを巻き上げる勇者一行。もちろんこの1000ゴールドで馬を買い戻そうというわけだが、馬は既に人手に渡ってしまったらしいことがわかる。馬の購入者はゲルダという女盗賊だそうで、そのアジトに乗り込む。ヤンガスは馬盗人の1000ゴールドをゲルダに渡し、馬を譲ってくれるよう頼むが、もちろん拒否される。
 そもそも、闇商人が1000ゴールドで馬を買って1000ゴールドで売るわけがないので、ゲルダとしては1000ゴールドで譲ることに承諾するのは丸損なのだ。
 というわけで、ナントカの涙という宝石を持って来いという話になるわけだが、なんとこのゲルダ、ヤンガスの幼馴染であり、問題の宝石は、過去にヤンガスが「俺が手に入れて、ゲルダに贈る」と約束したが、果たせなかったブツだというのだ。ここでもリア充エピソードである。
 なお、ヤンガスは「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」みたいなゲームで主役を張っており、ゲルダも出てくるようなので、そのゲームクリア時点では巨万の富をダンジョンから持ち帰っているはずである。その上で、盗賊家業に嫌気が差して足を洗うも、世間は自分を盗賊崩れとしか見てくれなかったためにやることなすこと上手くいかず、生活に困って山賊家業に戻ることになるわけである。盗賊家業で稼いだ金はゲルダにあげちゃったのだろうか。太っ腹である。
 なお、某ファイナルファンタジー6でロックが「ど・ろ・ぼ・う? 俺のことはトレジャーハンターと呼んでくれ!」と言い張るのだが、同じようなことをしていたヤンガスが盗賊崩れと見られたことから、やはり世間から見れば彼もまた盗賊崩れであって、世間の目は厳しいと言わざるを得ない。別に必ずしも世間が正しいとは思っているわけでもないが。

 なんだかんだで良い仲になりそうなゲルダとヤンガスのイチャイチャにつきあい、馬を返してもらうと、タイミングよくヤンガスの馴染みの情報屋がパルミドに帰ってきているので、話を聞くことができる。
  ①道化師が海を歩いて渡って西の大陸に向かった
  ②トロデーンの南の荒野に謎の船がある
  ③その荒野にはポルトリンクから北に進むとたどり着く
  ④その道はちょっと前まで崖崩れがあって通れなかったが、最近復旧工事が完了したらしい
 実にドラクエ的道の開け方である。

 なお、ドラクエ8において、ここまで爆発系呪文で雑魚を吹き飛ばしてきたリア充勇者一行に初めて爆発の危機が訪れるのがこの荒野である。その危機とは、みなさんお待ちかね、ドラクエ史上最も恐れられるモンスター、ばくだん岩の出現である。
 今日もドラクエ8世界には爆音が轟くのであった。

日常 | 22:05:19 | Trackback(0) | Comments(0)
ドラクエ8 レベルを上げて物理で殴るには
 レベルを上げて物理で殴るには、経験値を稼がなければならない。
 今回、山賊のヤンガスはスキル:にんじょうを上げることで「くちぶえ」を習得する。このくちぶえをフィールドで使用すると即座にモンスターが出現する仕様なのだが、このとくぎのどのあたりに「にんじょう」が絡んでいるのか、今の僕には理解できない。

 それはさておき、ドラクエ特有のまものが群れで現れるとやけに苦労する(苦労するどころか、レベルに見合わない場所に踏み込んで、強敵が群れで出現するとほとんどの場合パーティは壊滅的打撃を受け、最悪の場合全滅する)上、強敵1匹を倒してもさして経験値的にはおいしくないという前提から、導き出される答えはひとつ。

 範囲攻撃(イオとかベギラマとか)で一掃できる具合の雑魚をとにかく大量に倒して稼ぐ

 極端な話、修道院周辺で魔法や技を全力で使って10回戦うより、リーザス村ぐらいまで戻ってリリパット6匹とかをイオで100回吹き飛ばしたほうが稼げるのだ。実際100回吹き飛ばせば、はがねのつるぎが2000Gで買ってお釣りが来る。以前のプレイの経験から、このはがねのつるぎは物語中盤まで現役で使えるので、俺は槍で育てる、というのでなければ是非購入しておきたい。
 メンバーが4人揃った時点では、旧修道院跡地でわらいぶくろとかがいこつとかをひたすらイオとベギラマで吹き飛ばし、レベルを上げると良いだろう。稀にメタルスライムも出るので、その時はメタル斬りで対応。逃げられても泣かない。
 MPが切れたら、宿屋に泊まって回復する。なお、宿屋はドニの町でもいいが、一度「川沿いの教会」まで行っておけば、10ゴールドで泊まれる。実は最初の町トラペッタですら宿屋は12ゴールドなので、現状最安である。

 アスカンタ城で2年ほど喪中の王様に面会を拒否されたら、夜中に玉座の間に押しかけて無理やり面会し、その後、メイドのキラの実家からナントカの丘に行き、王様に今は亡き王妃の思い出を見せてあげると、突然喪があけてアスカンタが活気を取り戻す。
 しかしまあ2年も国政を停滞させても国内が乱れないのだから、ここの王様(と、お妃様)の政治は良いものだったのだろう。王様がやる気出しただけで国民みんな「これでもう大丈夫だ」って雰囲気だしな。

 なお、ドラクエ8では国家として成り立っているのはトロデーン(主人公が仕えている王様の国)、サザンビーク(トロデーンの同盟国で、王子と王女が婚約中)、アスカンタ、小さなメダル集めてる国、ぐらいである。国境はアイマイなのだが、中世的な世界観からすると、むしろこれは自然な感じがする。
 トロデーンからつり橋を渡ったところにあるトラペッタでは「隣の国のトロデーンが滅んでた」という話を聞けるので、トラペッタはトロデーンの領土ではないことがわかる。トラペッタから南に抜ける街道には関所があり、トラペッタで発生する放火殺人の件で封鎖されたりするので、トラペッタは都市国家扱いなのだろう。
 リーザス村はトラペッタとはまた別の都市国家だが、どちらかというと、アルバート家という豪族が支配する土地がかなりの面積で存在する感じだ。港町のポルトリンクまではアルバート家の影響下にあると伺えるので、古の賢者の血を引く一族とはいえ、この存在感はすごいものがある。
 トロデーン国王には一人娘のミーティア姫しかいないのだが、もし、トロデーンに王子が居て、俺がトロデーンの大臣なら確実にアルバート家の娘(魔法使いのゼシカ)を嫁にもらうよう進言していただろう。事実、ゼシカには自称フィアンセがおり、後にサザンビークの大臣の息子であることが判明する。サザンビークの政治手腕はあなどれない。
 ポルトリンクから南の大陸に渡ると、マイエラ修道院の領地(中世ヨーロッパの荘園みたいなものであろう)がこれまた広大で、地形的に国境線になりそうな場所にある「川沿いの教会」はアスカンタ側に渡った先にあるなど、勢力を伸ばしている様子が伺える。これを見ると、2年間も国政が停滞したアスカンタが教会勢力に乗っ取られなかったのはかなり奇跡的なことにも思える。
 この時、マイエラ修道院では「何かにつけてお布施を要求される」などの愚痴が他所からの巡礼者などから聞けるため、そういう政治的な動きよりも目先のカネを求めた動きが優先されていたのだとも考えることができる。また、当のアスカンタにある教会では、神父やシスターが心から国王を心配している様子が見えるので、この二つがアスカンタにとって幸運であったことは間違いないだろう。
 もし、アスカンタの神父が国王の心のスキマに入り込んで国政を壟断するようなタイプの権力志向聖職者だった場合、アスカンタはもっと危機的状況になっていただろう。
 このあたりのマップデザイン、人々の会話から見える世界情勢の緻密さは、さすがのドラクエと言わざるを得ない。

 あれ、何の話をしていたんだっけ?
 レベルを上げて物理で殴るには、まず魔法で雑魚を100回吹き飛ばせ、ということだっけか。まあ、あれだ、将を得んとすればまず馬を射よ、みたいな話だ。

日常 | 20:01:31 | Trackback(0) | Comments(0)
ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君
 世間ではPlayStation4でドラゴンクエストヒーローズとかなんとか言われておりますが、俺的にはむしろ「そろそろ本気でPlayStation2の退役を視野に入れねばならない」ということです。PlayStation3か、せめて4でPlayStation 2のソフトが遊べれば良かったのですが… まあ、ないものねだりはやめておきましょう。

 というわけで、実は二回に渡りほぼ同じ場所で投げ出してしまっていたドラゴンクエスト8を三度目の正直で攻略することにしました。PlayStation 2を退役させたら、こいつはプレイできなくなってしまうわけだから。
 なお、1回目は光の海図を手に入れてレティシアに到着したら敵が強すぎて萎える → 放置
 2回目は最初からやり直して、レティシアの敵が強いので、ベルガラックのカジノでもらえる強い装備をゲットしようと考えてひたすらセーブロードを繰り返してコインを稼ぐ → 飽きて放置
 という流れだったので、今回こそはレベルを上げて物理で殴る方針で考えております。

 まずはサクッと船に乗って南の大陸に移動。イカを退治して魔法使いのゼシカが仲間になる。
 その後、船着き場で手に入れた鉄のクギを、これまた船着き場から利用できるようになる「錬金釜」でブロンズナイフと合成して「とうぞくのカギ」を作成する。
 今回のドラクエはマップが全て3Dになっているのだが、この3D化により、民家に押し入ってタンスや戸棚、壁にかかった袋を漁り、全てのタルというタル、ツボというツボを叩き割るという行為の凶悪さが実感できる。というか、ツボは割らなくても中身をのぞけばいいんじゃないか、と思わなくもないのだが、システム的には全部割ることになる。
 どこかの城で「メイドはやることがたくさんあって大変だわ」とかいう話を聞いた直後、彼女のそばにあるツボを叩き割り始める行為はマジで狂気を感じさせる。俺がやっているんだが。これはもう某まりそる先生にバレたら堕落ポイントを大量に付与されること間違いなしである。
 とうぞくのカギが勇者の手に渡った以上、最初の町(トラペッタ)の武器屋が言う「最近はカギをかけていても油断できないんだ。とうぞくのカギってのがあるからな」という言葉はより深刻な意味を持つ。具体的には、その武器屋にあるカギのかかった宝箱の中身が何者かに持ち去られる事案が発生した。

 すったもんだがあり、不良僧侶のククールも加入し、勇者一行の旅は続く。
 スキル構成:
  勇者=剣と勇気を均等上げ
  山賊=鎌と人情を均等上げ
  お嬢=杖とおいろけを均等上げ
  坊主=杖集中上げ

 三回目なだけあり、このへんのストーリーは覚えている。FF9の忘却ぶりは単純にブランクの差であろうか。

日常 | 20:40:14 | Trackback(0) | Comments(4)
そんなにペプシマンじゃなかった
 ちょっと前になりますが、FF9クリアしました。いやー、ストーリー全然おぼえてなかったね!
 スタイナーとベアトリクスが急に良い仲になるのはオボロゲに記憶に残ってたけど、イーファの樹とかカケラも覚えてなかったし、エンディングなんかお姫様が大事なペンダント落っことすんだけど、迷いながらもドンマイでジタンに飛びつくシーン以外は初見の雰囲気でした。

 ラスボスはペプシマンだと思ってたけど、今見ると、そんなにペプシマンでもなかったな。
 名前もペプシマンじゃなかったし。当たり前だが。

 ただ… やっぱりラスボスはクジャにして欲しかったな。永遠の闇とか急に言われても困るんだよね。
 テーマが「生命」で、ビビが一般的にプレイヤー(と、その分身であるジタン)が考えるのとは違う方法で生まれた疑惑を序盤から抱えて話が進み、終盤でプレイヤーの分身であるジタンもビビ同様に「造られた」事実が判明し、ここでビビの問題=ジタンの問題=プレイヤーの問題になるわけですよね、生命の問題が。
 ただ… 繰り返し問われる「生きること(生命)の価値とは?」という問題で進んで来たのに、敵役のクジャが「自分のいない世界に意味があるのか?」という、違う問題に足を踏み外したところが、ストーリー上、痛かったのではないかと思う。
 フライヤが特に顕著なので例に出すが、恋人のフラットレイを探して旅をして、死んだものとあきらめていたところに再会を果たすが、記憶喪失で残念な感じになってしまうも、彼女は『生きていてくれた、そのことだけで充分だ。想い出は新しく作れるから』と、生命の価値をわかりやすく表現してくれる。
 今までのシリーズでは、FF3においてはオーエンの塔にデッシュが飛び込み(死んだと見せかけて生きているが)、FF4ではシドが腹にダイナマイト巻いてダイビング自爆したり、ヤンが自爆したり、FF5ではゼザがバリアの塔で自爆したりと、FFと言えば自爆、とまで(ごく一部では)言われていたが、FF9では自爆キャラはいなかった(と、思う)。
 唯一、自爆的な意味では、自発的な絶食により餓死したと思われるクワン師匠が、たとえ死んだとしても残せるものがある(=たとえ死であっても、それは必ずしも無価値ではない)ということを表現しているのだが、これはサブストーリーなので見ないでクリアした向きもあるのではないだろうか。
 ラストダンジョンの「記憶の場所」などの性質を考えると、クワン師匠の話はむしろメインストーリーで語っておくべき内容だったように思える。全ての生命は記憶を受け継ぎ、共有しているという設定を最後の最後で語られるよりは、自然と「何かを残せるから、生命に価値はある。ただし、残す内容と相手が大切」という、物語上の回答が伝わったはず。
 この回答の後半部分を導くために、孤独志向のサラマンダーというキャラが存在しているわけだが、いちうるせーヤツだなって印象になってしまいがち。遺す相手を増やすことが自らの生命の価値を高める、という物語上の回答を補強するためのキャラなのだが、キャラの役割比重が大きくなりすぎたのか、キャラの魅力をもう少し高めて欲しかったというのが俺の感想だ。特にイプセンの古城イベントな。足手まといにしかなってない。あの扱いはないだろ。

 …話がそれた。

 いずれにしても、世界は前提として存在しており、その上で生命についての問題を語っているのだが、クジャは急に「世界の価値」を問題にしてしまう。急に余命宣告されてテンパったのか知らんけど、今までの自称キレ者からの転落ぶりがヒドすぎるのと、これに呼応して永遠の闇が出てきて「あっ、いずれみんな死ぬのなら、世界が無意味ってことに決まりました? 全宇宙滅ぼしますね」とか言い出すから話がおかしくなる。
 ラストダンジョンの詰め込み解説係ガーランドがちゃんと「全ての始まりはクリスタルで、そこから宇宙が生まれ、星が生まれ、生命が生まれた。全てはつながっており、広がり続けている」と説明しただろ!
 宇宙が始まってから生命が誕生するまで、かなりの長期間、生命は存在しなかったんだよ。つまり、生命がどう思おうが、否応なしに宇宙(世界)は存在するし、生命に結論など求められていないのだ。

 ところで、俺は何故FF9やりなおしたんだっけ?
 (しかもPSアーカイブスでわざわざ購入)

 ま、いっか。

日常 | 12:57:28 | Trackback(0) | Comments(0)
寒中… はもう過ぎたな。
 暦の上では春ですね、春の足音が聞こえてきそうです。(コートにマフラーで完全防御しながら)
 かなりのあいだサボりましたが、こういう時、チップの持続力というか、継続する底力を感じますね。さすがの男前ですわ。

 最近やっているゲームですが、
  Final Fantasy IX (PlayStation アーカイブス)
  ドリフトスピリッツ (バンダイナムコのスマートフォン向けゲーム)

 であり、急にトランスミッションを強化するとか言い出したとしても、ゲームの中の話ですので、ご安心を。
 合言葉は「B4来ねえ!!」です。

 FF9のほうは、そろそろDisk2が終わりそうな気配ですが、ほとんどストーリー覚えてないことに衝撃を受けました。黒魔道士が田舎の村の地下でがっしょんがっしょん生産されているあたりとか、黒魔道士の隠れ里とかは覚えていたんだけど、その途中のクレイラの幹とかの大きめなエピソード(ムービーもあるのだ)がすっぽり抜けてるとかね…
 召喚士のエーコが仲間に入ったので、ココから先はほぼイベントを覚えていないから、まるで新作のように楽しめます。エンディングの一部は覚えているんだけどね。
 とりあえずラストダンジョンに8時間で到達しないと手に入らないエクスカリバー2なんてものは存在しない。いいね?

日常 | 09:15:38 | Trackback(0) | Comments(0)

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